新しい冷媒R1234yfの真空引きとガスチャージの様子です。
R1234yf専用のマニホールド使用します。これまでの冷媒の車両とは、チャージングバルブの形状が異なりますので互換性はありません。誤接続もないので安心です。

今回はカルソニック製のR1234yfです。

真空引きとガスチャージの手順はこれまでと同じです。

真空ポンプは汎用品で使用できますが専用アダプターを取り付けてホースを接続します。

板金修理後のがガスチャージの依頼でした。まだエアコンの故障で入庫したことはありませんが、そろそろ修理も出てくるのではないでしょうか。